社長挨拶

代表取締役社長 高島 幸一

 当社は1915年に重布(産業用繊維)卸商として創業し、2015年10月に100周年を迎えました。この大きな節目を迎えることができましたことは、ひとえに当社を支え育ててくださった皆様の温かいご支援の賜物と、心より感謝申し上げます。

 創業8年目で遭遇した関東大震災では当社も灰燼に帰し一切を失いましたが、皇居前の被災者救護用テント500張を、国と国民を助ける想いで寝食を忘れて働き短期間で完納し、その信用が当社発展の礎となっています。顧みれば大正の関東大震災以降も、昭和の第二次世界大戦敗戦とその後の幾多の想像を絶する苦難・困難に遭遇してきましたが、当社は常に時代の変化を先取りする新規分野の開拓に取り組み、社員一丸となってこれらを乗り越えて参りました。それぞれの時代の要望に応え「事業を通じて社会に貢献する」こと、これこそが当社の企業使命であると考えています。また、私たちの100年は「あらゆる工夫と努力でやり遂げる…約束を守る」という姿勢を積み重ねた、創業時からの経営姿勢である「誠実一筋」を貫いた歴史でもあると思います。創業よりさまざまな試練を克服してこられたのは、こうした先達のたゆまぬ努力と変わらぬ企業理念を堅持したことによるものであり、これからも大切に守り抜いて参ります。

 今では、全世界で持続的発展が可能な(サステナビリティ)社会の実現が重要な課題になっています。なかでもエネルギー資源の安定的確保と総合的かつ効率的活用の重要性が一層高まっており、今こそ、当社は培ってきた歴史と経験を活かし、”サステナビリティ”社会への転換に全力で取り組むことで企業使命を果たしたいと思います。

 私たちは省エネ化、軽量化、省力化分野のソリューション提供に特化・集中していくことにより、専門機能を高め”サステナビリティ”社会への転換に積極的に貢献する『サステナの先進商社』として、高島ならではのユニークなお役立ち機能を提供するとともに日々進化していきます。

 皆様には、どうぞ心おきなく私どもをご活用頂くとともにご指導・ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長

高島 幸一

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